11/17/2008

 

ヘンケル社、エコラボ社の公開買付が成功したと発表

エコラボ社の公開買付成功
ヘンケル社は―エコラボ社(米ミネソタ州セントポール)によるエコラボ社自社株式の公開買付を通じ、約67.1百万株のエコラボ社普通株式を同社に売却することに合意しました。ヘンケル社は、税金費用差引前で約2,000百万米ドル(約1,600百万ユーロ)の売却代金を受け取ることになります。

さらに、同公開買付の引受業者は、約5.6百万株の普通株式の追加購入権をヘンケル社に対し有しており、追加購入権が行使された場合、ヘンケルは税金費用差引前で、約170百万米ドル(約135百万ユーロ)の売却代金を追加受領します。
この売却によりヘンケルは既存負債の削減を行う予定です。

「エコラボ社の株式の売却により、ヘンケルは経営上の基幹事業にさらに専念できるようになります」と、ヘンケル社最高財務責任者のローター・シュタイネバッハ(Lothar Steinebach, Hen-kel’s Chief Financial Officer )は述べました。「さらに、売却は企業としてAランクを維持する上で大きな助けとなりました」

ヘンケル社は1989年からエコラボ社の株式を所有しています。1991年に、エコラボ社とヘンケル社はヨーロッパで、それぞれのヨーロッパでの業務用クリーニング及びサニテーション事業を一体化し、共同事業を開始しました。またその頃に、ヘンケル社は世界各国での残りの業務用クリーニング及びサニテーション事業をエコラボ社に売却しました。2001年には、エコラボ社は共同事業によるヘンケル社の持分を直取引で買い取りました。2008年2月には、ヘンケル社は所有するエコラボ社の株式の一部、または全部を売却するつもりであることを発表しました。

この募集についての目論見書は、SECのウェブサイトwww.sec.gov にありますEDGARで、無料で入手することができます。あるいは、フリーダイヤル1-800-221-1037、1-866-471-2526、1-866-500-5408にてお申し込みいただければ、エコラボ社、募集に参加するすべての引受会社、ディーラーが目論見書をお送り致します。

本プレスリリースは、各地域の証券取引法に基づいた登録、資格取得をしていない場合にこのような提案、勧誘、売却が違法となるすべての地域においての売却や購入の提案、及びエコラボ社の普通株式の売却を提案、勧誘する性質のものではありません。